太陽のつぶやき

独り言を喋ります

林鼓子さんからレス貰えて嬉しい~って話

皆さんブログではお久しぶりです、SUNです。

 

レス貰えた自慢5割、忘備録5割の普段より雑多な内容です。

 

タイトルの通り林鼓子さんからレス貰ったんで
その詳細を書きます。

 

横浜DAY1の座席がLEVEL5の一番右側のブロック。
しかも左隣が通路だったんで全体的に多動してました。

 

で、TOKIMEKI Runnersの時バルコニーからキャストが2人出てくるじゃないですか。

僕の目の前、相良さんと林鼓子さんだったんですよ。*1

 

DAY1の連番者がかすみ推しだったのもあり、2人で絶叫したりして盛り上がってました。

1番ではちょうどバルコニーの柱で林鼓子さんが隠れてたんですけど、2番でフォーメーションが入れ替わったおかげでよく見えたんですよね。

 

で、せっかく通路側の席でしかも目の前にキャストがいるんだから気合入れて振りコピしてやろうと思いましてね。

 

そしたらサビで林鼓子さんもなんかずっとこっち見ながら踊ってたんですよ、多分。

 

周りで振りコピしてるオタクが把握できた限りだと僕ぐらいだったので目立ってたのもあるかもしれませんが、少なくとも2番サビはずっと林鼓子さんと見つめ合いながらトキラン踊った気がします。

 

で、DAY2の話なんですけどね。

DAY2の座席がアリーナ右側ブロックの最前列だったんですよね。(嬉しいね)
オタク人生はじめてのアリーナ最前列だったものでもうそれはそれはテンション上がりました。

 

で、アンコールのLove U my friendsの時なんですけど。

2番はキャストが左右に捌けてパフォーマンスしてるんですが、右端まで林鼓子さんが来てくれた時にブレード振ったら「あ、いた!!」みたいな顔しながら手を振ってくれたんですよね、多分。

で、2番サビでステージの2段目、3段目にキャストが移動するんでけど、「何度もはじめよう」、「一緒に叶えよう」の振り、明らかに僕と目が合ってたんですよ。

ここの振り付けね

 

少なくとも体はこっち向いてて、手も僕の方に向けてたの。

 

なんならね、林鼓子さんは確実に僕に向けて歌ってました。

 

と、感じるくらいには「やべぇ林鼓子さんめっちゃ見てくれるな、嬉しい~~」って思ってたんです。ただ、勘違いして思い上がりたくなかったんで「俺、だったら嬉しいなぁ……」くらいでとどめてたんですが。

 

 

それで最後の挨拶あるじゃないですか。

「次は~~こっち~~」のやつ。

 

あれで右側来てくれた時、ちょうど僕から林鼓子さんの位置がパットレールに乗ってるカメラで隠れて見えなかったんですよ。

 

流石に顔みたいなって思ったんでちょっと体ずらして手を振ったら林鼓子さんも体ずらして手振ってくれたんですよ。

 

ここまで来たら「流石に俺の勘違いじゃないよな……?」って思ったんで手でハート作ったらね、なんと、林鼓子さんもハート作ってくれたんです。

 

「絶対勘違いじゃない!!」って確信した瞬間でした。

 

はい、僕は”愛の交換会”と題された6thライブで間違いなくせつ菜ちゃんとコミュニケーションを取ることができたことをここにご報告します。

 

スクスタで優木せつ菜の作ろうとしている世界に惚れて、最後のキズナエピソードでその世界を一緒に作って欲しいって言ってくれて、先月の楠木ともりさんのバースデーライブでは「私(楠木さん)とあなた(オタク)はお互い背中合わせで戦い支えあう関係」って言ってくれて*2、そして今回の幕間アニメで「あなたは私の野望のパートナー」とまで言ってくれた。

 

そんな僕とせつ菜ちゃんの"イマ"の関係性をたくさん確かめあえたこのライブで、
せつ菜ちゃん(=林鼓子さん)と実際に目を合わせて、気持ち通じてるなって思えたことが僕は凄く嬉しかったです。

 

 

最後にもう1つ、林鼓子さんがMCで仰ってた内容についても感じたことを話したいと思います。

 

彼女が抽象的に言ってた内容*3を僕なりに噛み砕いて言うと、「林鼓子としての優木せつ菜に"成る"のではなくて、優木せつ菜は既に"いる"から、その既に存在する優木せつ菜を表現します。」ってことだと思うんですよね。

 

1から新しい優木せつ菜を作って成るんじゃなくて、既に出来上がっているものを私達の前に顕現させてくれる。それが林鼓子さんにとっての優木せつ菜との歩み方なんだと。

 

もちろん、これは林鼓子さんの主観や解釈に委ねられる面は大きく、私達がそれを彼女が"違うな"と評した「林鼓子が作る新しい優木せつ菜」と受け取ることはできるでしょう。

 

でも大切なのは、私達がどう受け取るかよりも林鼓子さんの中で優木せつ菜という女の子との向き合い方が固まったということ。

 

林鼓子さんが(僕を含めて)オタクに沢山ファンサしてくれることも、せつ菜ちゃんが「"あなた"がいるから優木せつ菜が存在できる*4」ってことをラブソングカーニバルを通して気づいた故の姿にも思えるんですよね。

 

 

せつ菜とあなたの架け橋になりたい

 

林鼓子さんはそう言いました。

 

そうやって、生きている1人の人間である優木せつ菜/中川菜々と向き合って、僕達にせつ菜ちゃんと出会わせてくれる。

 

優木せつ菜は存在するんだと証明するのが林鼓子さんなんだと思いました。

 

 

優木せつ菜の存在証明をする人間であるから、私達と同じく
林鼓子さんは"あなた"であり"優木せつ菜の野望のパートナー"。

 

6thライブでせつ菜ちゃんのことを近く感じられたのは、
林鼓子さんの意識に起因するのかなと思いました。

 

 

 

 

あれからふと気が付けば林鼓子さんのこと考えてる自分がいます。
ゲーマーズのお渡し会行きたいなぁ……当たるといいなぁ……。

 

 

 

 

ヨキニハカラエミナノシュー

*1:ちなみに客席側から見て右側に相良さん、左側が林鼓子さんって位置関係。

*2:楠木ともりさんはもうどうしようもないくらいに口から出てくる言葉が優木せつ菜過ぎるので、楠木ともり≒優木せつ菜としてカウントしてます。だ、だってあの人優木せつ菜みたいなことしか言わないもん……。

*3:彼女は"抽象的"と言いましたが、確かに内容は概念的であれ個人的にはハッキリしていてわかりやすいのではと感じました。これもまた優木せつ菜らしいですよね。彼女の求める世界は非常に概念的で性善説に基づくような抽象的なものですが、そこから想起できる未来やその実現のために今私達がどうすべきかといったことは案外イメージしやすいと思います。

*4:”あなた”は優木せつ菜の存在証明なんです。